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フォルクスワーゲン ID crozz

VW

フォルクスワーゲンID Crozzは航続距離500km?モデルXがライバル?

更新日:

フォルクスワーゲンから超魅力的なEV電気自動車)のコンセプトカー「I.D. Crozz Concept」が上海モーターショー2017で発表された。
クーペSUVの外観で新開発されたシステムが盛り込まれたクロスオーバーモデルだけに期待に胸が膨らむ。

 

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航続距離が500kmにもなり、しかもVWブランドのネームバリューがついたEVだけに市販化されて発売された時には大人気のモデルになるだろう!

自動運転システムや新しいコミュニケーションツールも装備され、まさしく未来のSUVと呼べる「フォルクスワーゲンID Crozz」のスペックに迫ってみよう!

 

新型コンセプトカーI.D.Crozzの特徴は?

フォルクスワーゲン ID crozz

フォルクスワーゲンIDCrozzはGLEクーペやGLCクーペ、BMW X4やX6のようなクーペSUVのフォルムになっている。

最も近いのは同じEV(電気自動車)のSUVの先駆け的存在のテスラのモデルXに近いイメージだ。

IDCrozzはカテゴリー的にはCUV(クロスオーバー・ユーティリティー・ヴィークル)とSUV(スポーツ・ユーティリティー・ヴィークル)の間にあるような存在だ。

2017年の上海モーターショーで初披露されたVWが電気自動車SUVの中核としていくモデルである。

まだコンセプトカー段階なのだが、この画像を見る限り、フロントマスクはモデルXからインスパイアされたような雰囲気に仕上がっている。

ヘッドライトが特にそう思わせる感じだ。

クーペSUV特有の力強いフォルムながらも優雅な面持ちを見せる姿は新型で発売されれば瞬く間に大人気になりそうな予感がする。

ボディサイズ的にはテスラ モデルXを一回り小さくしたサイズだ。

 

ボディサイズ

フォルクスワーゲン ID crozz

  • 全長/4625mm
  • 全幅/1890mm
  • 全高/1607mm
  • ホイールベース/2773mm

 

EVモータースペック

フォルクスワーゲン ID crozz 内装

  • フロントモーター/101hp
  • リアモーター/201hp
  • 総出力/302hp
  • バッテリー容量/83kWh
  • 最大後続距離/500km
  • 充電パワー/150kW
  • 最高速度/180km/h

 

1回の充電で後続距離500km?

フォルクスワーゲン ID crozz

フォルクスワーゲンIDCrozzは1回の充電で500km/hを走破できるようになっている。

発売段階ではもう少し航続距離が伸びる可能性があるが、SUVのEVでこれだけの距離が走れれば申し分ないだろう。

ちなみにテスラは565kmが航続距離になっているがこれはバッテリー容量が多い分、距離が長く走れるという具合だ。

IDCrozzがさらにモデルXの上をいくEVになるためには、より高剛性で軽量化されたボディや効率的なドライブシステムが必要になるだろう。

そして、充電のほうだが、高速充電器を使用すれば、30分で80%を充電できる仕様になっている。

 

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感情を表現する電気自動車?

フォルクスワーゲン ID crozz

VW IDCrozzのおもしろいところは、車内の光の色でドライバーとコミュニケーションをとるというところだ。

しかもドライバーだけでなく通行人ともヘッドライトなどで車の状態を表現するような設計になっている。

例えば、パーキングに駐車するとヘッドライトが目を閉じたような顔に見え、起動させて走り出すと目がパッと覚めるようなアクションで光のグラフィックを楽しむことができる。

ただ乗るだけでなく一つのコミュニケーションツールとしての可能性を秘めているところはとてもワクワクするポイントだ。

フォルクスワーゲン ID crozz フォルクスワーゲン ID crozz

 

インテリアは?

フォルクスワーゲン ID crozz 内装

内装もかなりモデルXを意識したような雰囲気に仕上がっている。

床面にリチウムイオンの場所を置くことで、車内のスペースはかなりオープンな印象を受ける。

しかもClean AirシステムというVW独自の空気清浄装置を付けることで乗り心地だけでなく、そこにいること自体が常に快適に思えるような空間を確保できるようになる。

ドアの解錠はフォルクスワーゲンユーザーIDというスマートデバイスを持っているだけで、車が認識してドアを自動で開閉してくれる。

その他にもIDCrozzには新しい試みがある。

パノラミックルーフにライトが埋め込まれており、ジェスチャーをすることで開閉をコントロールすることが可能になっているのだ。

フロントシートではセンターパネルで電話やメール、ナビ、周辺情報を知ることができる仕様になっている。

フォルクスワーゲン ID crozz 内装

フォルクスワーゲン ID crozz 内装 フォルクスワーゲン ID crozz 内装

 

自動運転機能付き?

フォルクスワーゲン ID crozz

IDCrozzには「IDパイロット」という全自動運転機能がつくような設定になっている。

その自動運転に切り替える方法が未来の自動車みたいで実にイイ!

オートパイロット(自動運転)に切り替えるにはステアリングホイールのVWマークに3秒間ふれることで起動することができるのだ。

自動運転に切り替えたら、車内の照明(アンビエントライト)がリラックスモードになり、あなたはゆったり景色を眺めながら乗っているだけ。

このIDパイロットの素晴らしい点はレーザーセンサーだけでなく、超音波センサー、レーダーセンサー、フロントカメラ、サイドリアビューカメラを駆使して他の車や道路を検知して走行を可能にするというシステムだ。

 

いつごろ発売?

フォルクスワーゲン ID crozz

フォルクスワーゲンIDCrozzはコンセプトカーなので正式名称は変更になるが、2020年より生産開始をするという見通しだ。

そして、2025年ごろにはIDCrozzを含めVWの電気自動車を年間100万台をめどに販売することを目標にしている。

画像出典 http://www.caricos.com/

まとめ

フォルクスワーゲン ID crozz

EVにかなりチカラを入れいるフォルクスワーゲングループは、将来的に電気自動車のかなりのシェアを占めるようなブランドに成長する可能性が高いだろう。
そうなるとトヨタもうかうかしてられない。PHVを発売して満足しているだけでは余裕で販売台数を追い抜かれるのは時間の問題だろう。

特に欧州では環境への配慮がされているEVなうえにフォルクスワーゲンが発売しているとくれば、売れないわけがない。
フォルクスワーゲンIDCrozzはモデルXすらを超える超EVクロスオーバーになりそうだ!

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